掛川で一般外傷の治療

世の中には腰痛の治し方がたくさんあります。患者さんから自分に合った治し方に中々出会えないことを耳にします。花みずき接骨院は、そのような患者さんの訴えに応えられるように精一杯向き合い施術します。初めての方にとって、接骨院では何をするのかとても不安です。当院は、まず姿勢・歩き方・所作をみます。そして受傷したのかどうか、安静時痛や夜間痛はないか、医療機器アキュスコープに一般外傷のサインが出ていないか、内科疾患の疑いがないかみます。その上で、ぎっくり腰のような激しい腰痛であれば、医療機器アキュスコープで炎症を抑える施術を行います。激痛ではないけれど急に腰痛を発症したり、起床時に常に腰痛を発するような慢性的なものであれば、全身と局所を施術して腰痛を和らげていきます。全身は、手技でファシアと呼ばれる全身を覆う組織を調整したり、医療機器ハイチャージで全身に高周波を流したり、お体の状態をみてアプローチの仕方を変えます。また局所は、医療機器アキュスコープマイオパルスで患部から発する異常値を読みとり、修復電流を出力し、正しく治していきます。腰痛でお困りの方にとって最良の結果を出せるように施術いたします。
足関節捻挫で損傷する組織は、主に前距腓靭帯になります。損傷した組織の修復過程において、炎症期には白血球やマクロファージが速やかに集まり、炎症期が終息するとともに血管新生がはじまり、線維芽細胞などの修復に必要な物質が集まってきます。一般に炎症期は約3日間です。その間、マイナスの電荷をもつ白血球やマクロファージ、プラスの電荷をもつ線維芽細胞を医療機器アキュスコープマイオパルスが読み込み、人工的に作り出した修復電流を出力し、電気的に正しく修復します。正しくというのは、瘢痕の防止、本来できてはならない軟骨や骨の防止につながると信じています。早期に回復することも大事ですが、最も大事なことは正しく修復することです。足関節捻挫は、反復性になれば、ある年齢を迎えたときに変形性関節症を発症します。したがって早い段階で正しく治すことが大事です。捻挫でお困り事がありましたらご相談ください。